Oct.11th 14:30 Admission 500 yen
<Program>
1. This is Rakugo & Jyugemu by Duke KanaDA (竜来彼方゛)
2.Tanusai(The Raccoon and Gambler) by Showto (笑人)
3.Magic by Charley (須磨乃家茶里)
4.Chiritotechin by Kimochi
5. Workshop by Showto (笑人)
6.Hoshinoya by Kitty (西ノ家喜亭)
<Photo Album>
KanaDAさんがついに日本の古典落語に挑戦、 「寿限無、寿限無、五劫の擦り切れ、海砂利水魚の・・・・」とその日本語タテ弁部分の流暢なこと。茶里さんが当寄席でマジックを披露したのも初。土曜日開催も初の試みでしたが、これによりオールスター大阪ウォークさんがツアーガイド終了後の海外からの旅行者をお連れいただいたのは、ほんとに嬉しい新成果です。
<お客様はちょっと少なめ。しかし上記のとおり、初めてのことが多々実現、うれしいことが沢山ありました。>
<KanaDAさん、新調の着物には出身国カナダのシンボル、カエデの葉が>
<笑人さんの「狸賽」、2週間のアメリカ公演から帰って初の英語落語が冴えました>
<茶里さんのマジック、英語力不要のリラックスできるひととき>
<「ちりとてちん」で初登場の喜餅さん、名古屋の英語落語を支えるお一人。>
<ワークショップでは、大手旅行社にお勤めの日本人が登壇、さすが!の表現力。>
<全5回フル出場の喜亭さんの「星野屋」。まだまだ尽きない豊富な持ちネタ、古典に取り組む真摯な姿勢。>