てんのじ村寄席/Tennojimura-yose

てんのじ村寄席は主にアマチュアによる上方落語や英語落語などの寄席芸を楽しんでいただく拠点です。

◇Tennojimura-yose English Rakugo Part5

◇Tennojimura-yose English Rakugo Part5

Oct.11th 14:30       Admission 500 yen

<Program>

     1. This is Rakugo & Jyugemu by  Duke KanaDA  (竜来彼方゛)
  2.Tanusai(The Raccoon and Gambler)  by Showto  (笑人)
  3.Magic  by  Charley  (須磨乃家茶里)
  4.Chiritotechin  by Kimochi
  5. Workshop  by  Showto (笑人)
  6.Hoshinoya   by  Kitty (西ノ家喜亭)  

<Photo Album>

 KanaDAさんがついに日本の古典落語に挑戦、 「寿限無、寿限無、五劫の擦り切れ、海砂利水魚の・・・・」とその日本語タテ弁部分の流暢なこと。茶里さんが当寄席でマジックを披露したのも初。土曜日開催も初の試みでしたが、これによりオールスター大阪ウォークさんがツアーガイド終了後の海外からの旅行者をお連れいただいたのは、ほんとに嬉しい新成果です。

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<お客様はちょっと少なめ。しかし上記のとおり、初めてのことが多々実現、うれしいことが沢山ありました。>

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KanaDAさん、新調の着物には出身国カナダのシンボル、カエデの葉が>

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<笑人さんの「狸賽」、2週間のアメリカ公演から帰って初の英語落語が冴えました>

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茶里さんのマジック、英語力不要のリラックスできるひととき>

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<「ちりとてちん」で初登場の喜餅さん、名古屋の英語落語を支えるお一人。>

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ワークショップでは、大手旅行社にお勤めの日本人が登壇、さすが!の表現力。>

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<全5回フル出場の喜亭さんの「星野屋」。まだまだ尽きない豊富な持ちネタ、古典に取り組む真摯な姿勢。>

 

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