らくてん会

らくてん会は西成寄席のお世話とアマチュア落語・演芸のサークルです。

未分類

第3回「三津寺甘茶寄席」開催

 第3回「三津寺甘茶寄席」、前回同様に大勢のお客様にお越しいただき、水車がちょっととちったの以外は無事終了です。午前中の大阪マラソンのおかげさまで、デモ行進も皆無でした。次回は平成28年4月を予定、さらに工夫を凝らして開催します。

   記
1. 日 時  平成27年10月25日(日) 午後2時開演
2. 会 場  三津寺 (大阪市中央区心斎橋筋2-7-12)
3. 入場料  無料
4. 番 組
「平林」薫風亭ぽんぽこ /「ぜんざい公社」薫風亭秋風/ 
「佐々木裁き」五月家晴太郎 /「堪忍袋」五月家ちろり /中入り/「近日息子」五月家安庵 /「まめだ」猪名川亭水車 / 「孝行糖」古印亭勝丸

  

             第3回チラシ(4)-2

第7回社会人落語日本一決定戦・予選会に水車が出場

  10月3日(土)に池田市内で開催されます社会人落語日本一決定戦・予選会に、当会メンバーの水車が出場します(猪名川亭水車で出場)。会場は池田市立中央公民館。
 これまでに当会の落語会にご出演いただきました、千里家圓九さん、五月家安庵さん、猪名川亭あん光さん、五月家都々呂さんも出場されます。決勝戦は10月4日(日)。 応援よろしくお願いします。
 詳細はこちらへ→http://www.kamigatadairakugosai.com/kansen.html

「上方落語万華鏡」に第2弾=『二番煎じ(ツッコミ)』掲載

このらくてん会HPの大阪らくとぴあ倶楽部準備室のページ、バーチャルミュージアム「上方落語万華鏡」のコーナー(http://rakutopia.jp/?page_id=1780)に、「1.茶の湯」につづき、「2.二番煎じ(ツッコミ)」を掲載しました。落語「二番煎じ」に登場する酒燗器ツッコミなるものを紹介しています。落語フリークの皆さん、観てね!

第2回「三津寺甘茶寄席」開催

4月19日日曜日、水車と池田の「落語ミュージアム」の仲間が第2回の「三津寺甘茶寄席」を開催。前回の実績からは想いもよらない盛況となりました。お釈迦様の誕生月にちなんで用意した甘茶(実は甜茶)は瞬く間になくなり、また、やはり地の利でしょう、三津寺さんの屋外掲示を観て通りがかりの方が数人ご来場されたのにも感激しました。皆張り切って渾身の高座、後の打ち上げのビールのうまかったこと。トリに登場の社会人落語日本一決定戦ファイナリスト、理学療法士、日向亭葵さんのお笑いエア・リハビリのサービスも効きました。

第2回「三津寺甘茶寄席」

日時:平成27年4月19日(日) 午後2時開演(午後1時30分開場)

会場:三津寺 2階大広間 (大阪市中央区心斎橋筋2-7-12)   地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅下車、御堂筋を南へ三津寺筋角

入場料:無料

番組:猪名川亭(らくてん亭)水車「豊竹屋」/ 五月家晴太郎「桃太郎」/ 薫風亭ぽんぽこ「狸賽」/ 五月家安庵「阿弥陀池」/ (中入り)/ 猪名川亭青波「三味線漫談」/ 五月家都々呂「ちしゃ医者」/ 日向亭葵「勘定板」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA  OLYMPUS DIGITAL CAMERA  OLYMPUS DIGITAL CAMERA

三津寺甘茶寄席2チラシ←クリックすると画像が拡大します

第6回社会人落語日本一決定戦(予選会)に水車が出場

 10月4日(土)に池田市内で開催されます社会人落語日本一決定戦・予選会に、当会メンバーのらくてん亭(猪名川亭)水車が出場します(猪名川亭で出場)。
 これまでに当会の落語会にご出演いただきました、会友の笑人さん、隣乃玄張さんをはじめ、立の家猿之助さん、猪名川亭青波さん、五月家安庵さんも出場されます。決勝戦は10月5日(日)。 詳細はこちらへ→社会人落語日本一決定戦
 応援よろしくお願いします。
(会場別の出場者一覧は→http://www.kamigatadairakugosai.com/pdf/kamirakugo36.pdf)

「なにわの夜ばなし on 屋形船」 開催される

平成26年10月18日、土曜日、台風一過の清々しい秋の夕暮れに、義太夫版「三番叟」の賑やかな囃子に迎えられて乗船。まずは林家染左師匠の落語「豊竹屋」で愉快な義太夫オタクを楽しんだあと、 津田和明氏に大阪が産み育てた世界の宝・文楽の過去・現在・未来について縦横無尽に語っていただきました。 国立文楽劇場を所管する独立行政法人の元理事長としてのご体験をもとにした、文楽の現状へのユーモアを交えた愛情いっぱいの批評や励まし、提言に、参加者の皆さんの文楽をこの大阪で盛り立てたい思いはさらに高まったものと拝察しました。乾杯の後しばらくして始まったグループごとのアピールもだんだんと宴会風に盛り上がり、さらにクイズ、謎かけ、合唱と続いて、最後は大阪締めでお開き。 秋の夜長が短く感じる2時間半でした。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA   OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA   OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA   OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA   OLYMPUS DIGITAL CAMERA

naniwanoyobanashi2   naniwanoyobanashi4

〇テーマ 文楽-大阪が支える世界の無形文化遺産

〇日時 平成26年10月18日(土曜日)  

   集合(八軒屋浜船着場)午後5時  出航・午後5時30分  帰航(八軒屋浜船着場)・午後8時15分

〇内容

 <おはなし>

  講演 「文楽-大阪が支える世界の無形文化遺産 津田和明 氏

  落語 「豊竹屋」 林家染左 師          

 <お食事とご歓談そして大川の美し夜景> 

参加料   10,000円 (大阪屋形船乗船料、飲み放題・飲食費、税サービス料込)

◇主催:NPO法人伝統文化みおつくし倶楽部(http://www.miotsukushi.npo-jp.net/

 ・ 共催:大阪らくとぴあ倶楽部準備室(http://rakutopia.jp

 

 

第1回「三津寺甘茶寄席」開催

大阪都心のど真ん中、御堂筋沿い、心斎橋と難波のちょうど中間にある有名な古刹、三津寺で、水車と池田の「落語ミュージアム」の仲間が第1回の「三津寺甘茶寄席」を開催。最近また活発になった反韓デモが時に会場前を通りましたが、熱心なお客さまの集中を乱すまでには至らず、アンケートの結果でも内容は9割のお客さまが「よっかった」または「大変よかった」と回答いただきました。トリに特別出演いただいた社会人落語選手権チャンピオン・千里家圓九さんの熱演もあっての結果です。今後さらにお楽しみいただけるよう工夫を凝らしてまいります。なお、「甘茶」はお寺(お釈迦様誕生)に因みつつ「アマチュア」に掛けて付けました。次回は、花祭りの季節を考えています。乞ご期待。

第1回「三津寺甘茶寄席」

日時:平成26年10月25日 午後2時開演(午後1時30分開場)

会場:三津寺 2階大広間 (大阪市中央区心斎橋筋2-7-12)   地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅下車、御堂筋を南へ三津寺筋角

入場料:無料

番組:猪名川亭(らくてん亭)水車「茶の湯」/ 五月家晴太郎「餅屋問答」/ 五月家安庵「黄金の大黒」/ 薫風亭ぽんぽこ「まめだ」/(中入り)/ 猪名川亭青波「風呂敷」/ 池田家夢彦「大安売り」/ 千里家圓九(特別出演)「火焔太鼓」

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA   OLYMPUS DIGITAL CAMERA

三津寺甘茶寄席(H26.10.25)HP用

 

元祖てんのじ村寄席「天王寺館」のこと

  天下茶屋にお住いの大馬崎様から、昭和の初年より戦後しばらくにかけて西成区山王にあって活況を呈した、元祖てんのじ村寄席といえるプロの寄席「天王寺館」のお話をうかがいました。場所は下図の通り地下鉄「動物園前」駅から現在の動物園前1番街商店街を一辻だけ南へ行ったところ、東へ入るT字路の南角にあったそうです(★印のあたり)。
  昭和の初年、難波の大劇横にあった「小宝席」という寄席小屋が移転して開設されたのだそうで、戦災で大阪の他の主だった劇場・寄席小屋がみな焼けて無くなっていた一時期、有名な芸能人が大勢当館に出演し大いに繁昌したとのことです。当時すでに全国に名の通った松鶴家光晴・浮世亭夢若、芦乃家雁玉・林田十郎、ミスワカサ・島ひろし-といった漫才師や、広沢虎造、寿々木米若、東家浦太郎、二葉百合子など一流の浪曲師、また小畑実、岡晴夫、田端義雄などの売れっ子歌手も出演したそうで、まだ新進売出し中の夢路いとし・喜味こいしや森光子も出ていたとのこと。
  館沿いの横辻やさらにその奥には、当館をはじめやがて復興した新世界・ミナミの演芸場・劇場などで活躍する芸人さんの住まう長屋が並び、また美芳興業社や団之助興業社などの芸能社もあって、業界仲間うちで「てんのじ村」と呼ばれたのがこの界隈。現在その地域の殆どは高速道路の出入口や高架下用地となってしまい往時の面影はなく、一隅に「上方演芸発祥之地・てんのじ村記念碑」(山王1丁目・1977年建立)が残るのみ。「天王寺館」は、昭和22・23年頃、付近のてんぷら店より出火・類焼の災難に遭い、再建後は、そのための借金により関係者一同大変な苦労をされましたが、昭和20年代の後半にはついに力尽きてしまったという無念のお話もお聞きしました。
  私たちの「てんのじ村寄席」は、この元祖てんのじ村寄席とは比べるべくもないささやかな、また当時は絶滅寸前であった落語が中心のアマチュアの拠点ですが、楽しく一生懸命、少しは地域のイメージ作りにもお役に立ちたく努めてまいります。皆様のご支援をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

staticmap2←クリックすれば地図が拡大します

 

池田の落語ミュージアム発表会で奨励賞!

池田の落語ミュージアム(市立上方落語資料展示館)恒例のアマチュア落語家発表会寄席が、2月22日(土)23日(日)、3月1日(土)に開催されました。当会の水車(猪名川亭で出演)や、当会寄席にご出演いただいた五月家安庵さん、猪名川亭青波さんも出演
(番組詳細は、http://www.ikedashi-kanko.jp/sub_page/meisyo_deta/rakugo/happyo_12.html)。

水車は「くしゃみ講釈」で高座へ。宿題だった最初の聞かせどころがやはりもひとつでいじけていたところ、最後に今年度を総括した池田市長名の奨励賞3人のうちの一人として表彰いただき、嬉しく有難い1年の締めくくりとなりました。ソチ・オリンピックで1日目最初のトリプルアクセルに失敗してどん底まで行き、2日目完ぺきな演技で最高の笑顔となった浅田真央ちゃんの心境はこんなか?  んな大層な!?

上方落語協会「んなあほな」で 「西成寄席」紹介

(公社)上方落語協会情報誌「んなあほな」第29号(2014年1月1日発行)の地域寄席見聞録に「西成寄席」が紹介されています。出演落語家さんのあいだで「今やここほどやりよい会はそうないと楽屋でも定評がある」とのこと。嬉しい限りです。「せめて100回まで(桂春若師)」はもちろん、できれば200回まで(春若師93歳?!)の気にさせられます。よい会として育つ、長続きするいいお手本のひとつとまで書いていただいて、桂蝶六記者さんほんまにおおきにありがとう。「んなあほな」(定価300円)の購入方法などはhttp://www.kamigatarakugo.jp/nnaahona.html