らくてん会

らくてん会は西成寄席のお世話とアマチュア落語・演芸のサークルです。

てんのじ村寄席・Tennoji Community Rakugo Performance

◇Tennojimura-yose English Rakugo Part16      (平成30年6月30日)

Jun.30th  14:30  

at Sanno fukushi kaikann 

Admission 500 yen

<Program>
 1.A New Point of View by Karanenbutsu(六斎亭空念仏)
 A Cat and Gold Fish by Hasshow(八笑)
 3
.Atagoyama  by  Atom(千里家亜と無)
 .Workshop  by Showto(笑人)
 .Twinkle Twinkle Little Star  by Charley(須磨乃家茶里)
 .A Midwinter Night Dream    by Kitty (西ノ家喜亭)

◇Tennojimura-yose English Rakugo Part15      (平成30年2月4日)

Feb.4th 2018   14:30~  

at Sanno fukushi kaikann 

Admission 500 yen

<Program>

1.Jugemu by Karanenbutsu(六斎亭空念仏)
2.A man in a Hurry by Hasshow(八笑)
3.Twinkle Twinkle Little Star by Charley(須磨乃家茶里)
4.Workshop by Showto(笑人)
5.Wonderful Japan by  Irina(いりな)
6.Is he a China or a Japan guy ?    by Kitty (西ノ家喜亭)

主催:てんのじ村・英語落語の会実行委員会

Suponsored by Tennojimura-yose English Rakugo Promotion Committee

 

◇第8回「てんのじ村寄席・寿恵広ガロ落語会」  (平成29年11月40日)

◇と き  平成29年11月4日(土) 午後2時開演 (午後1時30分開場)

◇ところ    山王福祉会館 (大阪市西成区山王2丁目13番)    

◇入場料  無料

◇番 組       柱 祭蝶「兵庫船」/ 隣乃玄関「代脈」/ 唐亭一寸風「七段目」/ 中入り/
らくてん亭水車「源太と兄貴」(笑福亭仁智・作)/ 古印亭勝丸「質屋蔵」

<開場直前から雲行きがあやしくなりはじめましたが、今回も大勢のお客様にお越しいただきました。
水車は、先日ネタおろしした「源太と兄貴」(笑福亭仁智師匠・作)に再度挑戦。手ごたえがあったところも、なかったところも。このネタは短いコントが集まったようなもの-例えば全部に共通の「源太!」のセリフも、場面ごとに合った叫び方を工夫すべしと、後の打ち上げで、この演目の熟達者、玄関さんから有難いアドバイス。年内に今一度挑みます。
他の面々は、すべて古典。祭蝶さん、玄関さんで盛り上げてもらった後の一寸風さんも、まきぞうさん(三味線・唄)らのハメモノに乗り、気持ちよさそうに「七段目」を演じ切りました。トリの勝丸さんは「質屋蔵」の長丁場。さすが噺の運びも、お頭の方も、光ってました!

  
  
  

  

  
      

◇Tennojimura-yose English Rakugo Part14      (平成29年10月29日)

Oct.29th  14:30   

at Sanno fukushi kaikann 

Admission 500 yen

<Program>

 1.Summer Doctor by Hasshow(八笑)
 2.Singing Doctor by Yuen(遊宴)
 3.Myogaya Inn  by Koito(こいと)
 4.Workshop  by Showto(笑人)
 5.My Homework  by Charley(須磨乃家茶里)
 6.Patience Bag    by Kitty (西ノ家喜亭)

10月29日(日)に第14回の「てんのじ村寄席・英語落語の会」を開催しました。台風の接近による土砂降りの雨のなか、関係者間ではおそらくお客様は一桁台だろうと予想していたところ、現実には17名もお越し頂きました。うち外国人の方が8名。大阪のディープサウスのこの会場へ、本当にようこそ、有難うございました。

今日はお稽古会になるかもと思っていた演者も、がぜん張り切って演じ切りました。世界最高齢の英語落語家・八笑さんの「夏の医者」の脱力感ある蟒蛇(うわばみ)は何度観ても面白い。遊宴さんも即興の舞姿がシャンソン「枯葉」の前奏にとても合致してかつユニーク、一番稽古されたらしいフランス語の歌の部分もなかなかのものと思わせます(実際のところは不明)。「みょうが宿」で久し振りに登場されたこいとさんは、流暢な英語もさることながら、お顔と声の表情がとても豊かでかつ可愛らしいのが素晴らしい。ほぼレギュラーの茶里さんは、本職が学校の先生、演目が「宿題」ゆえ模造紙やホワイトボードを駆使しての板書、ビジュアルつきの落語となりました。算数、英語ともに苦手の私でもかなり分かった気にさせてかつ笑えました。そしてほとんど毎回トリを務めて頂いている喜亭さん、常にご自身の翻訳・解釈で毎回違う演目をこなされる才能と情熱に脱帽します。今日はわざわざ明石からファンの方が荒天にもめげず来られていたのもうなずけます。

いつも乗せ上手の笑人さんは、3週間のアメリカ口演を終えてますます腕に磨きがかかり、ワークショップの最後には、4人を前に並ばせまとめて小噺指導、また会場の全員に「I scream.」と叫ばせました?!。

伝統にしばられない、誠に英語落語らしい英語落語の会になりました。天候への懸念から、アフター・ショウ・パーティの準備をしておらず、残念!>

      

◇Tennojimura-yose English Rakugo Part13      (平成29年6月11日)

Jun.11th 14:30

at Sanno fukushi kaikann       

Admission 500 yen

      <Program>

1.Longevity by Hasshow(八笑)
2.A Complaint Bag by Arara(あらら亭あらら)
3.My Beautiful Wife  by Charley(須磨乃家茶里)
4.Workshop  by Showto(笑人)
5.Gonsuke’s Fish  by Corey(こうりい)
6.Mailholic Family    by Kitty (西ノ家喜亭)

今回は妙齢の大阪おばちゃんが多数お越しいただいたのが一番の特徴でしょうか。開演前の会場が賑やかなこと。またKonekoさんが応援に来てくださり、〇丸さんとの三味線の連弾でお囃子も一段と賑かでした。この賑かさに乗って、演者も飛び入り前座のSakuchanから、古典も創作も何でも自家薬籠に納める驚異の落語英語力・トリの喜亭さんまで皆さん快調。なかでも大阪おばちゃんから一番エネルギーを戴いたのは久しぶりに登場のあららさんかな?!
 一方で、これまでより少なかったのが外国人のお客様。しかし、以前近くのゲストハウスに宿泊して来場されたドイツ人の女性が再び来られ、笑人さんのワークショップに登壇。外国人のリピーターは他にも2人いらっしゃって嬉しかった。
 新今宮駅前に星野リゾートが関西観光の拠点ホテルを建設!長年この地域のポテンシャルに注目してきた者にとってこの上ない朗報です。商店街、ゲストハウス群の皆さんとともに、私たちも頑張ります。>
  
  

◇第7回「てんのじ村寄席・寿恵広ガロ落語会」  (平成29年5月20日)

◇と き  平成29年5月20日(土) 午後2時開演 (午後1時30分開場)

◇ところ    山王福祉会館 (大阪市西成区山王2丁目13番)    

◇入場料  無料

◇番 組       唐亭一寸風「時うどん」/  七福亭茶錦「河豚鍋」/  らくてん亭水車「八五郎坊主」/
(中入り)/  古印亭勝丸「猫の茶碗」/  天満家哲ちり「口入屋」

第1回と第2回のお客様が8人だったので、末広がろうという想いで名付けたこの落語会。今回ついに33名となり、4回連続の増加、まだまだ寿恵広ガロの状態です。今回は泉笑会のベテランお二人の胸を借り、らくてん会のメンバーが中トリ、大トリを務めさせていただく形となりました。力不足を感じつつも、反応の良いお客様に助けられ、何とかオチでも笑いを頂戴して高座を降りることができました。後の打ち上げは、3月に同じ動物園前商店街で場所を移されたアジア料理のお店“ロータス”さんで。メンバー外の落語仲間も参加して、いつもの反省しない反省会とは打って変わった学生落研の様相。平均年齢は60歳台後半か?。>
  

◇Tennojimur-yose English Rakugo Part12      (平成29年2月4日)

Part 12
Feb.4th 14:30
at Sanno fukushi kaikann
Admission 500 yen
<Program>
1.Oiraku-buro (Elderly Pleasure Spa)  by Hasshow(八笑)
2.Gonsuke’s fish by Fu-on(風音)
3.Let’s study Osakan Dialect  by Yuen(遊宴)
4.Short Stories  by Corey(こうりい)
5.Workshop  by Showto(笑人)
6.Peacemaker Kosuke    by Kitty & Charley(西ノ家喜亭・須磨乃家茶里)

<今回も多彩な演者、多彩なお客さまで盛り上がりました。出演2回目のアメリカ人こうりい(Corey)さん、出演3回目、世界最高齢の英語落語家・八笑さんに加えて、ベトナムからの留学生で初出演の風音(Fu-on)さんも、大いに笑いを取りました。今回アジア系外国人のお客様が多かったのは風音さんと留学生のお世話をされている遊宴さんのお陰と思います。乗せ上手な笑人さんのワークショップには、俳優で現在USJで働いておられるというジョンさんが登壇。「Where are you from?」の問いに「I’m from my mother.」は本日の秀逸、秀逸! そして、トリは喜亭さんと茶里さんのリレー落語。上方落語の古典、長丁場の「胴乱の幸助」を、ほぼそのまま英語でやって最後までお客様を掴んで離さず、サゲでもドォーッと笑いを取って演じ切った(浄瑠璃の「ちぇ~あんまりじゃわいな」はこらもうどうしても日本語)。世話人としても感激、感動、感謝、感服の好演でした。>
      


◇第6回「てんのじ村寄席・寿恵広ガロ落語会」  (平成28年11月23日)

◇と き   平成28年11月23日(水・祝) 午後2時開演 (午後1時30分開場)

◇ところ       山王福祉会館 (大阪市西成区山王2丁目13番)         

◇入場料  無料

◇番 組  華乃ひかる「いらちの愛宕詣り」/  古印亭勝丸「田楽喰い」/ 天満家哲ちり「持参金」/
(仲入り)  柱祭蝶「桃太郎」/ らくてん亭水車「不動坊」

<前日との最高気温の差が5度以上もある急な冷え込みにもかかわらず、前回を1名上回るお客様にお越しいただきました。まだまだ寿恵広ガロ状態かと思います。内容の方でも、初めからよく笑っていただき、4人目の祭蝶さんでついに沸点に達しましたが、トリの水車が当人最長バージョンで挑んだ「不動坊」はやや燃料不足、沸きかかってはまた少し冷めといった状態に終始しました。終演後、熱心なお客様や先輩から、特に仕草や表情について貴重なアドバイスをいただき、当人もまたよし寿恵広がろうといったところ。>
   

◇Tennojimur-yose English Rakugo Part11      (平成28年10月1日)

Part 11
Oct.1st 14:30
at Sanno fukushi kaikann
Admission 500 yen

<Program>
1.The Zoo  by Corey(こうりい)
2.Summer Doctor  by Hasshow(八笑)
3.Tengu by Showto(笑人)
4.Workshop  by Showto(笑人)
5.Legend of Crane    by Charley(須磨乃家茶里)
6.Long and Short  by Koito(こいと)

今回は外国人のお客様が約5割、これまで最高の比率となったことに加えて、うち過半が海外からの旅行者というこれも初めての結果になりました。前日にご近所のゲストハウス「ホテル来山」で外からも来場OKのデモンストレーションをさせて頂いたのも少し功を奏したように思います。お客様の反応も大変良く、出演者全員が大いに受け、たくさんの笑いを頂戴しました。後のパーティーも大勢参加いただいて盛り上がり、これまで毎回出演の喜亭さんが体調不良で欠場だったのだけが残念な、しかしまた皆に活躍頂けるステージとして今後に一層期待の持てる公演となりました。>

    

第11回てんのじ村寄席パンフおもて (3)  

 

◇第5回「てんのじ村寄席・寿恵広ガロ落語会」  (平成28年5月21日)

◇と き  平成28年5月21日(土) 午後2時開演 (午後1時30分開場)

◇ところ   山王福祉会館 (大阪市西成区山王2丁目13番)         

◇入場料  無料

◇番 組  一山亭南坊「子ほめ」 / 七福亭茶錦「喧嘩長屋」/ 古印亭勝丸「稽古屋」/ (中入り)/
らくてん亭水車「酒の粕」/ 柱祭蝶「野崎詣り」

<第1回目のお客様が8人だったことから末広がろうと名付けたこの落語会。前回あたりからようやく上向く気配をみせ、今回は当初の3倍増になりました。会場のキャパからすればまだ5分咲といったところ。大阪のディープ・サウスの片隅にいつかきっと満開の花を咲かせやしょう。三味線は今回初めてまきぞうさんが担当。水車の出囃子「森の水車」は殆ど譜面初見で軽くクリア、ハメモノの多い番組を見事にこなされ有難い限りです。あとの打ち上げでは勝丸さんはじめ泉笑会の面々の元気なことに脱帽。なお、水車の「酒の粕」、前の小噺を工夫するつもりが間に合わず、実質は苦肉の策で合体させた「にぎやか寿司」のネタおろしで関係者唖然。>