らくてん会

らくてん会は西成寄席のお世話とアマチュア落語・演芸のサークルです。

らくてん寄席・町家寄席

◇第55回「らくてん寄席」                (平成29年7月15日)

第55回
◇日 時  平成29年7月15日(土) 午後1時30分開演 (午後1時開場)

◇場 所  西成区老人福祉センター 1階大広間      
◇入場料  無料
◇番 組  唐亭一寸風「つる」 /  一山亭南坊「犬の目」 /  猪名川亭彰太郎「饅頭こわい」 /
天満家哲ちり「世帯念仏」 /  らくてん亭水車「舟弁慶」

連日の猛暑にもかかわらず大勢のお客様にお越しいただきました。
 今回の応援は池田の落語ミュージアム生の猪名川亭彰太郎さん。落研出身者のいない当会レギュラーとは違いがすぐに分かるお達者な口演で中盤を盛り上げて頂きました。演目は「饅頭こわい」。水車が水車でなかった昔々に演じたことがありますが、面白くない、長いで、内々では彼の「饅頭こわい」がこわい-と言われたものです。彰太郎さんのは、面白いうえに、身投げや狐の挿話は省かれていて短い。その代りマクラをたっぷりされ、これも面白くてお客様にはよかったと思いますが、あとにまだ2席、しかも最後に長尺のが控えていて、運営する身には、彰太郎さんのマクラはちょっとこわい!
 レギュラー4人も、それぞれに好きなネタを楽しみながら演じました。水車は、冷房をかけすぎノドが弱っていたのでしょう、途中から声がかすれながらも、30分を優に超える大ネタを、縮めようという気はサラサラなく、やり切りました。それぞれに、アマチュアならではの満足に浸ることができました。お客様、堪忍ね?!>
  
  
  
     

◇第29回「町家寄席」                  (平成29年5月28日)

出演第29回

・と き   平成29年5月28日(日) 午後2時開演

・ところ     大阪くらしの今昔館(大阪市立住まいのミュージアム)

・番 組  らくてん亭水車「八五郎坊主」/ 唐亭一寸風「天災」/
柱祭蝶「桃太郎」/ 五月家ちろり「ちりとてちん」

<毎年4月と11月または12月に出演してきましたこの「町家寄席」、今回初めて春の回が5月になりました。座敷はお客様と共にいつもより座布団さんがいっぱい。お世話いただいている館のご担当も一部変わられたのでしょうか、これまでといろいろと段取りの違うことがあり、ちょっと戸惑いも…一番のびっくりは、トリのちろりさんの口演途中に天神祭のお囃子音が流れ出したこと。しかしさすがは社会人落語日本一決定戦・初代チャンピオン。少しも動ぜず、最後までお客さんを惹き付けて離さずに終えられました。そういえば浅い回の頃、夕立の激しい雷音が鳴り響き稲妻が走るまでになり、わやくちゃやったことを思い出しました。これからまた気を付けます。ちろりさん、また今回予定の玄関さんがやむないことで出演できなくなり急遽出演いただいた祭蝶さん、感謝です。>

  
  

◇第54回「らくてん寄席」                (平成29年3月25日)

第54回
◇日 時  平成29年3月25日(土) 午後1時30分開演 (午後1時開場)

◇場 所  西成区老人福祉センター 1階大広間
          大阪市西成区梅南1-4-27(地下鉄「花園町」駅西へ200m)
            ☎06-6654-2951
◇入場料  無料
◇番 組  らくてん亭水車「二番煎じ」/    一山亭南坊「京の茶漬け」/  天満家哲ちり「持参金」/
七福亭茶錦「喧嘩長屋」/    笑人「天災」  (鳴り物)四笑亭〇丸ほか

<今回レギュラーでは唐亭一寸風が欠場。代わりに茶錦さんに助けていただきました。その茶錦さんが、お気の毒に演技途中で足がつり、ときどき詰まりながら演じきられました。これで解放されるという感じの晴れやかな切れの良いサゲにはお客様から大きな拍手が。トリで登場、マイク要らずの笑人さんは、自身が発した声のデカさに驚き、思わず既に自分で切ってあるマイクのスイッチを切ろうとする珍場面もありました。水車がまくらで噺に登場する「ツッコミ」(鳩徳利)の実物を披露。黒紋付の笑人さんの背景を白いスクリーンに替えたり。今日は、色々とこれまでにないことがありました。>

  
  


 

◇第28回「町家寄席」                 (平成28年12月4日)

出演第28回

・と き   平成28年12月4日(日) 午後2時開演

・ところ     大阪くらしの今昔館(大阪市立住まいのミュージアム)

・番 組  一山亭南坊「つる」 / らくてん亭水車「にぎやか寿司」 /
猪名川亭あん光「転宅」 / 柱祭蝶「佐々木裁き」

<今回珍しく前の座敷席に若いお客様が大勢おられて喜んでいたら、1人目が終わるとすぐにゴソッと出られ、二人目の水車としては、ちょっと動揺するところからのスタートとなりました。しかし残られたお客様は、皆さん落語好き、二人目以降も反応よく大いに笑っていただきました。祭蝶さんの佐々木裁きの甲斐もあって、今回もいい雰囲気で終えることができました。外国人の入館者がチョコっ、チョコっと庭席の横から覗かれて、雰囲気だけ味わって出て行かれるのも、この会場ならではの光景です。若い方、外国の方にも、落語への興味の裾野を広げることに少しはつなげたいと願うのですが・・・。>
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◇第53回「らくてん寄席」                (平成28年10月15日)

◇日 時  平成28年10月15日(土) 午後1時30分開演 (午後1時開場)
◇場 所  西成区老人福祉センター 1階大広間
          大阪市西成区梅南1-4-27(地下鉄「花園町」駅西へ200m)
            ☎06-6654-2951
◇入場料  無料
◇番 組  らくてん亭水車「八五郎坊主」/ 唐亭一寸風「ふぐ鍋」/ 猪名川亭彰太郎「子ほめ」/ 一山亭南坊「つる」/ 隣乃玄関「佐々木裁き」

<今回も大勢のお客様にお越しいただきました。常連の方も多くなり、前回の高座の疑問点をわざわざ調べてきてくださり、終了後に貴重なアドバイスを賜るという嬉しい一事もありました。今回はまた、レギュラーの哲ちりが欠場のところを猪名川亭彰太郎さん、また三味線もさくらに代わり猪名川亭青波さんと、池田の落語みゅーじあむの仲間に助けて頂いたのも有難い限りです。準レギュラーの玄ちゃんは、芸名が玄張(げんちゃん)から玄関へ、体重も80キロ台から90キロ台へと変化いたしました。>

◇第52回「らくてん寄席」                (平成28年7月16日)

第52回
◇日 時  平成28年7月16日(土) 午後1時30分開演 (午後1時開場)

◇場 所  西成区老人福祉センター 1階大広間
          大阪市西成区梅南1-4-27(地下鉄「花園町」駅西へ200m)
            ☎06-6654-2951
◇入場料  無料
◇番 組  唐亭一寸風「寄合酒」/ らくてん亭水車「にぎやか寿司」/ 一山亭南坊「雨乞い源兵衛」/           五月家都々呂「青菜」/ 天満家哲ちり「親子茶屋」  (鳴り物:らくてん亭さくら、ほか)
<今回はレギュラーの一寸風さんが欠場となり、都々呂さんと青波さん、落語ミュージアムのお二人に助けて頂きました。三味線は孫のお世話で忙しいさくらさんが久し振りに担当。太鼓の南坊さんは、勝丸さん伝授のひとり「二番太鼓」を難なくこなしさすがです! 南坊さんの上がり下がりだけ太鼓を受け持った水車は大いにさくらさんの足をひっぱりました。その水車が前回から出囃子にしている「森の水車」のみは青波さんに三味線を弾いていただきました。青波さんの「三味線漫談」は、前回のらくてん寄席が初高座、早や完成の域に達した模様です。>

 
      
 
    

 

◇第27回「町家寄席」                  (平成28年4月24日)

出演第27回目

・と き   平成28年4月24日(日) 午後2時開演

・ところ  大阪くらしの今昔館(大阪市立住まいのミュージアム)

・番 組  一山亭南坊「夢の喧嘩」 / らくてん亭水車「七度狐」 /
猪名川亭青波「三味線漫談」 / 立の家猿之助「堪忍袋」

<久し振りに座敷の方まで満席になる盛況でした。一同張り切り、お客様の反応もまたよし、館のご担当にも喜んでいただいて、まことに三方ニコニコの第27回目となりました。平成の吾妻ひな子と呼ばれ・・たい青波さんの三味線漫談にはもっと聴きたかったの声。急きょ演目を替えられた猿之助さんの「堪忍袋」は爆笑の嵐を呼び、このネタでも日本一がとれそうな・・>
  

  

◇第51回「らくてん寄席」                 (平成28年3月19日)

◇日 時  平成28年3月19日(土) 午後1時30分開演 (午後1時開場)
◇場 所  西成区老人福祉センター 1階大広間
          大阪市西成区梅南1-4-27(地下鉄「花園町」駅西へ200m)
            ☎06-6654-2951
◇入場料  無料
◇番 組
  一山亭南坊「道具屋」 / らくてん亭水車「七度狐」 / 天満家哲ちり「鴻池の犬」 /
猪名川亭青波「三味線漫談」/ 唐亭一寸風「胴乱の幸助」
  
   (鳴り物:らくてん亭さくら、ほか)

<「七度狐」と「胴乱の幸助」、30分を超える演目が2つもあり、お客様への負担をちょっと心配しました本日のらくてん寄席。お蔭さまで途中退席もなく最後まで笑いが絶えない嬉しい結果となりました。アマチュアながら「平成の吾妻ひな子」の域に近づいている青波さんの三味線漫談に大いに助けられました。>

  
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◇第26回「町家寄席」                  (平成27年12月6日)

出演第26回

・と き   平成27年12月6日(日) 午後2時開演
・ところ  大阪くらしの今昔館(大阪市立住まいのミュージアム)

・入場料  館への入場に観覧料600円が必要です(65歳以上無料)

・番 組  五月家安庵「平の陰」 / 天満家哲ちり「除夜の雪」 /
唐亭一寸風「七段目」 / 柱 祭蝶「替り目」
<久し振りにほぼ満席のお客様でスタート。一番手、今回が初めての安庵さんから「何を言っても笑っていただける」状態で気持ちよく運び、トリの祭蝶さん「替り目」が終わる頃には心は早やほろ酔いで打ち上げへ>
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15.12.06-3    15.12.06-4 15.12.06-5 15.12.06-6 15.12.06-7

 

◇第50回「らくてん寄席」                 (平成27年10月17日)

◇日 時  平成27年10月17日(土) 午後1時30分開演 (午後1時開場)
◇場 所  西成区老人福祉センター 1階大広間
          大阪市西成区梅南1-4-27(地下鉄「花園町」駅西へ200m)
            ☎06-6654-2951
◇入場料  無料
◇番 組
  唐亭一寸風「狸さい」 / らくてん亭水車「まめだ」 / 天満家哲ちり「いもりの黒焼き」 /
隣乃玄張「犬の目」
  (特別出演)
桂福丸
(桂春団治一門・桂福団治門下) 「軒付け」     (鳴り物:らくてん亭さくら、ほか)

<たくさんのお客様にお越しいただき第50回記念のらくてん寄席を楽しく賑やかに開催しました。第30回にも出ていただいた特別出演の桂福丸師からは「温かい雰囲気で長年続けてらっしゃることが素晴らしい」とのメールが届きました。第1回は忘れもしないまだ会場が畳敷きですべて座布団の席、当時の館長さんが張り切ってぎっしり70名のお客様でした。で、第2回は7名。我々がどういう者か判ってしまった訳でございますねえ。あれから約17年、レギュラーの演者も多少は上達したかもしれませんし、また本日出演の玄張さん、カメラマンをしていただいた笑人さんはじめ会友の方々、ゲスト出演の方々、センター職員の皆さんにもお助けいただき、そして何よりもお客様に辛抱強くお付き合いいただいて今日を迎えました。 皆さん有難うございます。演者もスタッフも歳を重ねてきましたが、まだまだやりまっせ。どうぞよろしくお願い申し上げます。>

         
       
  
  
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